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2018年度 新規採用職員の募集

2017年12月04日

求人内容 17.12

2018年度採用職員について、追加募集を行います。詳細は上記「求人内容 17.12」をクリックしてください。

 

採用資格は児童指導員任用資格、社会福祉士・精神保健福祉士、保育士です。

 

児童指導員は、大学の学部で社会福祉学、心理学、教育学、社会学を修める等、多様な任用要件があります。

 

※児童指導員の資格要件(児童福祉施設の設備運営に関する基準)
児童指導員は、次の各号のいずれかに該当する者でなければならない。
1  地方厚生局長等の指定する児童福祉施設の職員を養成する学校その他の養成施設を卒業した者した者
2 社会福祉士の資格を有する者
3 精神保健福祉士の資格を有する者
4 学校教育法の規定による大学の学部で、社会福祉学、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者
5 学校教育法の規定による大学の学部で、社会福祉学、心理学、教育学又は社会学に関する科目の単位を優秀な成績で修得したことにより、同法第102条第2項の規定により大学院への入学を認められた者
6 学校教育法の規定による大学院において、社会福祉学、心理学、教育学若しくは社会学を専攻する研究科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者
7 外国の大学において、社会福祉学、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者
8 学校教育法の規定による高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、同法第90条第2項の規定により大学への入学を認められた者若しくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)又は文部科学大臣がこれと同等以上の資格を有すると認定した者であつて、2年以上児童福祉事業に従事したもの
9 学校教育法の規定により、小学校、中学校、高等学校又は中等教育学校の教諭となる資格を有する者であつて、厚生労働大臣又は都道府県知事が適当と認めたもの
10 三年以上児童福祉事業に従事した者であつて、厚生労働大臣又は都道府県知事が適当と認めたもの